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作業前に数量確認 |
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内職屋さんからもらった内職品(材料・検品物)は、作業前に、ざっと数量確認をしておきましょう。もし、規定の納品数に対して大きく不足している場合は、内職屋さんに連絡して指示を仰ぎましょう。
私も以前、これで失敗したことがあります。内職者さんに「明日までに3000個納品お願いします」と3000個分の材料を渡したつもりが、翌日の納品日に「2500個分しか材料なかったよ」と言われ慌てた経験があります。
材料を渡していなかった私も悪かったのですが、納期が短いものは、生産が終わってから不足が判っても手遅れなんです〜。内職屋さんも人間ですから、数え間違いもあると思いますので、過信せずに数量確認をしておきましょうね。 |
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内職品は手の届く位置に置く |
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例えば、内職品が段ボール箱に入っている場合、1つ1つ箱から出して生産していては効率は上がりません。作業机を用意して、自分の手の届く位置に、内職品を出して置きましょう。
このとき、内職品の配置にも気を付けてください。生産系なら「未完成品と完成品」、検品系なら「検品前と検品後」が混在しないよう、乱雑に置かず、できるだけきれいに並べる癖を付けましょう。また、右利き左利きの違いによる、製品の取りやすさにも注意しましょう。 |
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手の動きを減らす |
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内職作業を効率良くするコツは、とにかく手の動きを必要最小限に抑えることです。例えば、材料を右手で取って、左手に持ち替えて...という手の動かし方では時間がかかります。
それなら、最初から左手に近い場所に内職品を置いて、ダイレクトに左手で取る方が早いですよね。自分の手を無駄なく、可能な限り効率良く動かすことが短時間に量産する秘訣です。
また、いろんな作業パーターンを試してみて、作業完了までの時間を計ってみましょう。内職作業は、1つの工程で1秒でも違えば大きな差が出ます。 |
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同じ作業を50〜100単位で |
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例えば、1000個の部品組立作業をする場合、1個づつ組み立てていたのでは効率が上がりません。せめて1つの工程を50〜100個単位で一気にやってしまいましょう。これは、上でも申しましたが、同じ作業を繰り返すことで、手の動きを極力減らすためです。また、同じ作業を繰り返していれば、作業に早く慣れるということもあります。 |
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内職賃を時給換算してみる |
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これは、内職作業よりも内職者のモチベーションを維持するためのコツです。
内職の賃金は、はっきり言って安いです。ほとんどの場合、内職賃金は1つの納品に対する単価が支払われます。1つの単価が、数十銭〜数十円という世界です。アルバイトやパートの賃金は時給800円程度なのに対し、内職は「1個作っても数円か〜」と思えば、やる気も出ませんよね。
で、そこで考えます。「自分の内職賃は、時給にするといくらか?」ということを。もらった内職賃÷作業時間=時給という計算をしてみましょう。どうですか?あなたの時給はいくらでしょう。
私が以前、依頼していた内職者さんの中には、時給500円〜800円のお仕事をされる方がおられました。もちろん、ある程度熟練された方ばかりですが、この方達は、ただ納期に間に合えばよいという考えではなく、自分の目標とする時給を決めて作業をされていました。
例えば、単価2円で、納品数3000個なら、6000円の内職賃になりますね。
「600円の時給にしたいから、10時間で作業を終わらせよう」というふうに考えるわけです。そうすることで、内職作業にも張り合いが出ますし、自然と作業効率への意識も高まります。 |
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チャック付きポリ袋の簡単な開け方 |
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袋詰め作業などで、「チャック付きポリ袋」を使用することがあります。この「チャック付きポリ袋」、みなさんはどうやって開けていますか?両手で開けている方は、これから片手で開けて内職品を詰めましょう。
やり方は簡単です。袋のチャック部分を指でつまんで、チャックと平行に指をずらすだけです。指同士をこする感じですね。すると、袋の口が少し開くので、そこに内職品を入れます。あまり大きな袋の場合は、開き辛いですが、手のひら位の大きさでしたら簡単に開くでしょう。
また、この方法は、チャック無しの普通のポリ袋にも有効です。片手に袋、片手に詰める内職品が同時に持てるので、内職作業の効率も上がりますよ。 |
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あれば重宝する段ボール箱 |
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私が内職の配達をしていた頃、不足しがちだった物が段ボール箱です。
内職品の材料などを入れるために使うことが多い、この段ボール箱。
梱包材料が用意されている内職品ならば問題ありませんが、組立て系などの内職品の場合は、完成品が、もとの箱(材料が入っていた)に入り切らないこともしばしば。
たまに、ビニール袋に入れて納品される内職者さんもおられましたが、製品によっては不適切な場合もあります。段ボール箱は強度もあるので積み重ねても大丈夫ですし、空間に詰め物(新聞紙など)をすれば、輸送時の際に品物同士がぶつかって傷つく心配もありません。
そこで、スーパーで買い物をされる際、お店に持ち帰り用のダンボール箱があれば、もらっておきましょう。ただ、あまり汚れている物は避けた方がいいですね。 |
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